マティスバレエには幼児から大人、ボーイズ等男女年齢を問わず多くの生徒さんが通われています。
より高いレベルを目標とするクラスもあり、一人ひとりのレベルに合わせ丁寧に指導することを心がけ、妥協することなく、生徒さんたちが持っている力を最大限引き出します。
アートリンクは、骨髄移植を受けて、寛解したバレリーナの三木まりあ(骨髄バンクユースアンバサダー、マティスバレエ講師)が、今年立ち上げた団体で、芸術を通して、骨髄バンクのドナーを増やすなど、社会貢献を目指しております。
来年8月には、当団体の趣旨に賛同してくださるKバレエの山本雅也さんや、海外のバレエダンサーとともにバレエ公演を予定しております。